甘かった まだ下げますか

12月6日の取引
なし

保有株の状況

トランプ大統領を甘くみていました。駆け引きに翻弄されっぱなしです。先延ばしといってもあくまでも要求を通すための猶予期間といったところなのでしょうか。

ずっと下げっぱなしの鉄鋼などはPERが1桁でPBRが0.5に近づいているにもかかわらずまだ落ちるとは、リーマンショック直後を思い出します。あの時も前年までは最高益で株価だけ先行して下げたので異常値が出ていたように記憶しています。

しかし急落で待っているだけでは利益が上げられないので悩ましいところですが、早まらず我慢するところなのかなと思います。

 

 

大幅急落 一時的な調整なのか?

12月4日の取引
(信返)
新日鐵住金 500株

保有株の状況

外部環境も好調でしたので8連騰もあるのかなと期待はしていましたが、始まりから重そうな感じでありましたので新日鉄住金も売却することにしました。懸念材料は先延ばしになっただけで解決しておらず、これからも何度も解釈が変ったり蒸し返されたりすることが度々想定されるので本当に困ったものです。

信用取引に関しては、有機合成薬品を除いてすべて利益確定を完了したために今回の急落を逃れることができました。次に鉄鋼を買うとするとJFE・新日鉄共に2000円を下回ってからになるのではと思っています。

急落は突然やってくる

日本の重要指標の一つである日銀短観が発表されました。内容としては先行きに不安がみられはしたものの、設備投資も高水準でそこまで悪くないといった感触でした。

日経平均株価も発表直後から特に大きな動きもなく穏やかでしたので、終盤にかけてここまで崩れるとは全く思っていませんでした。

日経平均先物が急に下げだした昼休み中には、流れが変ったのかなと少し不安になっていましたが、悪い予感は当たるもので結局前日比-492.58の21,811.93で終えました。

主力株に関しては十分下げ切ったものと思い込んでいましたが、まだ下がありそうです。日経平均のチャートでは50週平均で抵抗を続けていますが、ここを下回ってしまうと考えたくはありませんが、次の抵抗線が20,000円まで後退してしまうのではないかと心配になります。

今週6日は関税発動と雇用統計発表が重なるといった最悪の状況です。今の地合いでは無傷で通過することは不可能だと考えていますのでここは静かに耐えしのごうと思います。

米国はどこへむかうのか

アメリカに振りまわされた週末になりました。
米国政権内のスタッフ・閣僚の辞任や更迭などごたごたに始まり、鉄鋼・アルミニウムの輸入関税引き上げが強烈です。
この関税によってなにを得ようとしているのか?国内の物価が間接的に上昇するようになれば労働者は仕事を失い、米国内の消費減速は逆効果となりそうなものですが。このような状況では次に何が飛び出すかわからないために、新規で買うことが難しい状況になってきます。

23日の日経平均は一時的に1000円を超える下げ幅で、これは2月の急落の再来となりました。急激な下落直後にはリバウンドが入るのでしょうが、ここは動かずに様子を見守ることに徹していきたいと考えています。