一部の銘柄が足を引っ張る

UACJの本日上昇分を有機合成薬品が打ち消してしまった結果、評価額は前日比で24,800円のプラスでした。

有機合成薬品工業は、1Q決算直後の急落で246円を付けた後に280円まで戻しましたが、その後じりじり下げてきて今日6円安の257円です。再度下値を試しに来るのでしょうか。

流動性も少なく時価総額も60億弱と小型であり、少し上がると売りで押し戻されます。信用売り残高は増え続けているためにどこかで反転する機会があるのでしょうが、業績が持ち直すまでは上昇チャートへの復帰はまず無理だと思います。

資産の5分の1をこの会社に投資しようと思ったのか、決めた時点では毎期安定した利益を計上しながらもPBRが低いために下に振れることは少なく、むしろ上振れが期待できるであろうと判断したからでした。

投資後に業績の下方修正が発表され、次いで1Qが赤字転落となって現在に至ります。先行投資の影響で利益をかなり圧迫しているようで、新工場の稼働が軌道に乗っていくことを祈っています。

 

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