急落は突然やってくる

日本の重要指標の一つである日銀短観が発表されました。内容としては先行きに不安がみられはしたものの、設備投資も高水準でそこまで悪くないといった感触でした。

日経平均株価も発表直後から特に大きな動きもなく穏やかでしたので、終盤にかけてここまで崩れるとは全く思っていませんでした。

日経平均先物が急に下げだした昼休み中には、流れが変ったのかなと少し不安になっていましたが、悪い予感は当たるもので結局前日比-492.58の21,811.93で終えました。

主力株に関しては十分下げ切ったものと思い込んでいましたが、まだ下がありそうです。日経平均のチャートでは50週平均で抵抗を続けていますが、ここを下回ってしまうと考えたくはありませんが、次の抵抗線が20,000円まで後退してしまうのではないかと心配になります。

今週6日は関税発動と雇用統計発表が重なるといった最悪の状況です。今の地合いでは無傷で通過することは不可能だと考えていますのでここは静かに耐えしのごうと思います。

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