保有株は一進二退ぐらいの感じで推移

日経平均株価は朝一番に22,104.12円まで下げた後に切り返してからが強く、前日比3.85円高の22,342円で終えました。決算発表が良好な企業に関しては、下値で支えられてさほど下げていないといった感触ですが、ここまで勢いのあった小型株や新興市場はえげつないぐらいに売られていてひどい状態です。

私の保有株のなかでも業績の悪い小型株が下げ止まらず、なかでも突出して下げているのは有機合成薬品工業です。ここまで保有株数を減らしてきたにもかかわらず、全体の3分の1を占めるだけに先行きが心配です。来期以降に新工場が軌道に乗るまでは辛抱を強いられるなといった具合です。

現状は1-6月期の損益結果から含み損を差し引いても十分利益が出ているので先が見えない銘柄については損切も考えたいところです。ただ今の段階は下げきっていて急反発の可能性も考えられるために、反発局面で損切りする段取りの方がよいかなと思っていたりします。

貿易摩擦再燃か?今は耐えるしかない

先週末のNYダウが119ドル上昇したものの、報復関税がらみの発言もあってか日経(-178.68)をはじめとして、上海総合(-29.99)・香港ハンセン(-377.31)と下げがきつい一日になりました。

先週末に自動車への関税引き上げがないものとみてマツダを買いましたが、トランプ大統領は欧州自動車メーカーに対してやらかしそうな雰囲気を出しています。矛先が日本メーカに向く恐れもないとはいえず、少しまずいことになってきたかと思います。

保有銘柄は中央発條を除いてマイナスとなってしまいました。有機合成薬品はせっかくの配当金が消し飛ぶほどの含み損になっています。他にもこれ以上下る余地があるのか?と思う銘柄もありますが、安定した利益を上げている会社であればいずれ株価は戻ると信じていますので、大きく下げればさらに買っていきたいと思います。

明日26日を持ち越せば配当の権利を得られる6月決算銘柄も狙ってきましたが、有機合成薬品の二の舞にならないように今回は見送ることにします。

巨額の含み損にも慣れてしまった

国外情勢の混乱や前日の海外市況の悪化で、大方の予想通りに日経平均は下げてきました。ただ今日は昨日とは逆で下げたにもかかわらず、意外と下が固くて強いなといった感じを受けました。チャート上でも5・25・50日移動平均線が接近してますが、辛うじて上昇の望みをつないでいます。

保有株は連日下げてはいるものの100万円を超える含み損が定着したので、逆に一喜一憂することがなくなってきました。ようやく新日鉄住金が反転したことは記憶すべき日であると思います。

取引では新規でマツダを買いました。マツダは米国への輸出が大きいために今買うべきではないのかもしれませんが、自動車への関税は世界を完全に敵に回すことになり米国内にも影響が強すぎるために、さすがにないだろうと考えています。

配当金が振り込まれ助かった

今日は日経平均株価が上昇した割には、TOPIXが弱かったように全体的な勢いを感じられませんでした。午後に入って上海総合・香港ハンセンあたりが下げ始めてきたので、これはやばそうな展開だと思いましたが、日経はそのまま維持し終えてくれたのは良かったことかなと思います。

日経平均のチャートは25日移動平均線も超えてきましたので、明日の1日がどう転ぶかで来週の相場の方向が決まるのではないかなと心配していますが、欧米時間に入って貿易摩擦の問題がぶり返されてきています。対米報復関税の発表を出される国が相次いででてきているので、米国がこれ以上過激な行動に出ないか心配です。

保有株は全体的に気休め程度の上昇でしたが、ここのところの急落で落ち込んでいたので一息つくことができて助かりました。3月期決算銘柄の配当金受け取りは本日をもってすべて完了し、手元資金が厚くなりましたので日本電気硝子・旭硝子・すかいらーく・コーナン商事あたりをねらっていきたいと思います。

 

今日で下げ止まりなら最高のタイミング

今朝のNYダウと日経平均先物見ていると今日も十中八九だめだなと諦めていましたが、10時過ぎを底に一転して上昇を続け50日移動平均線を上回る形で終えてくれました。個別株に関してはまだ下がるだろうと思っていた銘柄は、日経と同じくして上昇し絶好のチャンスを逃してしまう結果になりました。

保有株のなかでもダイヘンや新日鉄住金は日経上昇でも下げてしまい困った状況に陥っています。このようになってしまうと売りつくされるまでは待ち続けるしかないのですが、株価の水準は現状でも、とても魅力的に感じていますので絶対に買いたいと思います。

今後旭硝子・JT・オリックス・すかいらーくは株価を見ながらもう一度買う機会を探したいと考えています。