また日経平均21000円が壁になるのか

本格化している第三四半期決算発表の内容の中に下方修正が増えてきているのと、最近の海外市況の停滞から日本株も頭が重たい状況が続くのではと心配になります。チャート的にも上はちょうど50日移動平均線で頭を押さえられ、下は25日平均がサポートに入ってくるレンジ相場に入ったのでしょうか。ここは迂闊に手を出すと痛い目に合うので我慢していきます。

保有株は日経平均株価の下落を受けてダブルインバースが上昇しました。日経平均株価が下振れしたときのお守りとして持っておきます。急落すれば昨日売却した銘柄を中心に買いたいとは思っています。

日経21000円に接近 利益確定と損切り

2月6日の取引
(現売) コーナン商事 500株
     JXTG     500株
     DCM     400株
     長瀬産業   1700株
     中央発條   200株

(現買) ダブルインバース日経 100株

取引時間中は昼休みを除いては取引ができないために指値を入れていますが、今日はほとんど狙い通りに約定してくれていました。大きく利益を出せたのは長瀬産業・コーナン商事でこれらと抱き合わせで中央発條を少し売りました。

結果今日は保有株を大きく減らすことに成功しました。日経平均は21000円に接近し、チャート上では右肩下がりの50日移動平均線で頭を打たれた形になっていましたので一旦撤収します。こういった絶妙なタイミングで横やりが入って急落するのを昨年はよく見ました。ふわふわと上がるときは要注意で、この上昇幅を一気に吹き飛ばしてくれるのを経験すると、これ以上は怖くて追うことが出来なくなります。

2月権利落ちの銘柄は残したい気持ちもありましたが、急落した頃合いで割安に買うことが出来れば確実に利益があがりますので、当分は傍観者として楽しもうと思います。

2019年1月の損益 2か月ぶりのプラスに

2019年1月の損益結果

2019年の大発会は大幅安で始まり冷や汗をかきましたが、その後は上昇に転じてから横ばいの状況が続いています。チャートを見ればどちらに振り切るか分からないため慎重を貫く方が良いと考えます。

今月は保有株は昨年末から含み損が減少するとともに、短期売買での利益も積み上げることが出来ました。 サムティ・UACJ・ユニバンス・第一生命が主に貢献してくれましたが、本来は中期で保有したい銘柄です。今後も値動きには注意して買い場を探したいと思います。

保有株の中で含み損が大きいい小倉クラッチと中央発條はPBRが0.3倍前後でPERは5~7倍となっており、先行きの業績悪化を織り込んでいると考えるしか思えない株価です。貿易紛争が落ち着けばいいですが、自動車業界の動向を注意しながら当分持ち続けることになりそうです。

昨年末の相場急落ではかなり痛い目にあったために慎重になっていましたが、2か月ぶりにプラスの利益となり少し安堵しています。2月もブリグジッドをはじめ不安なことも多いのであまり攻めすぎずにいきたいと考えています。

保有株の決算スタート  まず中央発條 あかんやんか。

1月31日の取引

(現買)

DCM 300株

日経平均株価は堅調な外部環境の影響をうけて素直に上昇しましたが、時間中に決算を発表した中央発條は大きく下げてしまいました。流動性が低い中で悪材料が出るとまれに大きく上昇することもありますが、今回は曙ブレーキのこともあっただけにあかんかったのかなと思います。

中央発條もトヨタが筆頭株主であり、また売り上げの多くを占めているために米中貿易紛争の影響をもろに受けてくることは想定していましたが、自動車業界は相当厳しいのだなと認識を新たにしました。ここの強みでもあるトヨタ直伝の原価低減活動が成果をあげて営業利益率が改善傾向にあっただけに残念です。

この流れでいけば小倉クラッチはどうかと少し心配になってきています。

流動性のない銘柄は値が飛ぶ

1月30日の取引

(現買)

コーナン商事 200株

昨日の日経平均が上昇に転じNYも無風で円安、確実に今日も上がると思っていたらまさかの下げでした。天邪鬼はよくあることなので一喜一憂しても仕方ないのですが、保有株のほうが意外と下がりました。PBRが0.3倍前後まできているなかで、ここから売ってくるのすごすぎます。

特にナフコは引けにかけて大きく値が飛んで下げました。100株単位での売りで動くので腹立たしい感じはしますが、信用取引などは期日に決済する必要に迫られて売ることもあるでしょうから、100株で大きく動いてしまう銘柄の怖いところです。

しかし大きく下がれば現物で買える立場ですので、指値で買いを入れておけばこういった投げ売りを拾えるチャンスではあります。業績の良い銘柄はかならず良い水準まで上昇すると信じて、買い続けようと考えています。