重要統計通過で夏休み相場

8月3日に米国雇用統計が発表されました。

7月の非農業部門雇用者数 15万7千人増加(予想19万3千人増加)

平均時給 前年比2.7%増加(予想通り) 前月比0.3%増加

失業率 3.9%(予想通り) 前月比0.1%低下となりました。

雇用者数の下方修正だけみると、一昔前であれば大騒ぎするであろう数字だと思いますが、完全雇用が近づきつつあると言われている今は、平均時給が前月比で伸びていることからそれほど材料視されていないのかなと思いました。

雇用統計も無事に通過しましたし、国内の決算発表も落ち着くといよいよ夏休みの相場です。世間は盆休み期間でも平日の市場は開いていますし、昔とは違って個人投資家が多い近年はそこそこ取引もあるので困ることはないのですが、なぜかこの時期は海外の動向に振り回される印象が個人的には強く残っています。

全体的には売買高が減るなかで、為替が急変したり・要人が口先介入したり。今年はトランプ大統領がかましてくるかもしれないので注意しておきたいと思います。

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