2019年6月の損益 配当に助けられて2桁維持

6月は米による対中関税の引き上げに始まり、メキシコとのNAFTA・難民問題などごたごたが報道されるたびに振り回される苦しい月でした。売却益と変わらないだけの損失も出しましたので差し引きで若干の利益が残りました。6月の配当の受け取りにより20万の利益を確保することができました。

20万というのは残業0の場合の手取りに相当します。会社に頼らない生き方をしていく上で重要な意味のある数字です。今までは働き方改革による残業激減をカバーすることを目標にしてきましたが、次の目標としてこの20万円を死守することを考えていきたい思います。

2019年5月の損益結果 厳しい環境下でも利益計上

昨年末の暴落から転じて上昇してきた相場も、いよいよ反転する局面に入ったのかなと思うようになってきました。米中の貿易摩擦は、関税の報復合戦に始まり安全保障面で長期戦の様相になってきており実体経済への影響が目立つようになりました。

今月度は日経平均株価が下落すると価値が上がるダブルインバースや、値嵩株の空売りを中心に取引を進めてきたことからそれなりの利益は確保することが出来ました。日経平均株価こそは高値で推移していますが、個別銘柄は尋常ではないほど売り込まれていているものが多く、PBR0.5倍以下がゴロゴロしている状態ではもはや割安と判断できない状況になっています。

お金の流れが戻ればある程度まで買い戻されると信じていますが、いつになるかはわからいため保有銘柄の選択は慎重に進めていかないといけない。あいかわらず含み損が減らない。

2019年4月の損益 順調に推移も先行きには不安

4月度は何とか2桁利益を絞り出すことができました。しかし米中貿易摩擦の影響が主要決算で表面化してきていることや、アメリカによる関税の引き上げが今後も続くとみられることから先行きには不安があります。ダブルインバースで下振れに備えながらも、個別株に関してはバーゲン価格で買えるチャンスを待つスタンスでいきたいと考えています。

2019年3月の損益 2桁%の利益を維持

3月は前月に続いて2桁の利益を出すことが出来ました。レンジ相場状態ではありましたがイギリスEU離脱・米中貿易摩擦が一旦棚上げ状態となったことで、全体的には株価は緩やかな上昇となり恩恵を受けることが出来ました。

今後についてはこれらの問題が蒸し返されるであろう6月にかけて、すこし休む方向で考えたほうがいいかなと考えています。昨年末の急落時のように2週間で1年分の利益を飛ばしてしまうことを避けるためには、先行きがよろしくないと感じたときに現金比率を高めて待つということが重要であると勉強しました。

2019年2月の損益 調子が戻ってきた

2月は全体的に緩やかな右肩上がりの上昇を続ける中で、大きな相場環境の変化がなかったことも幸いして2か月連続で利益をあげることが出来ました。内容としては先月から保有していた銘柄の利益確定と1週間スパンでの短期売買による利益の積み上げが半分半分といったところです。

昨年末の急落を経験してからは、相場の急変に対してかなり臆病になり現金を多めにするか保有期間を短めに区切ることを心掛けています。今の日経平均株価の水準は以前に比べると高い位置にありますので、5%の変動であってもインパクトはかなりのものです。その変動が個別の銘柄に与える影響は昨年末に経験したとおりで、ここまで売られるのかと大変驚きました。今後も慎重に進めていく必要があると思いますが急落は絶好のチャンスでもありますので、普段から備えておく必要があります。

2019年1月の損益 2か月ぶりのプラスに

2019年1月の損益結果

2019年の大発会は大幅安で始まり冷や汗をかきましたが、その後は上昇に転じてから横ばいとなり落ち着きを取り戻しています。1月のチャートを見れば日足内でレンジになっていますので、取引としては様子見といったことでいこうと思います。

月末にかけて上昇したことから、保有株は昨年末から含み損が減少するとともに短期売買での利益も積み上げることが出来ました。 サムティ・UACJ・ユニバンス・第一生命が主に貢献してくれましたが、相場環境が落ち着いていれば中期以上で保有したい銘柄です。急変環境下ではポジションを膨らませず、値動きに注意しながら買い場を探したいと思います。

保有株の中で含み損が膨らんでいる小倉クラッチと中央発條は、PBRが0.3倍前後でPERは5~7倍となっており、先行きの業績悪化を織り込んでいると考えるしか思えない株価です。貿易紛争が落ち着けば戻ると考えますが、自動車業界の動向を注意しながら持ち続けることになりそうです。

昨年末の相場急落ではかなり痛い目にあったために慎重になっていましたが、2か月ぶりにプラスの利益となり少し安堵しています。2月もブリグジッドをはじめ不安なことも多いので慎重にいきましょう。

2018年12月と通年の損益結果

12月度は月末の暴落局面での損切を進めたことから多額の損失になりました。信用取引についてはすべて清算したことから損失は想定以上に膨らんだ結果となり、500万を超えてしまいました。

なぜ12月の初めにしておかなかったのかと悔やんでいます。

これらの結果通年も損失で終了しましたが、税金の還付等で現金は確保することができました。気分を一新して次のチャンスに向けて備えおきたいと思います。