大幅下落で含み損は3桁に逆戻り

今日は保有銘柄のなかで資産に占める比率の高い有機合成薬品の決算発表がありました。決算発表に向けて上昇を続けていたために、期待先行で嫌な予感はしていましたが赤字転落という最悪な結果となりました。新工場の本格稼働と長瀬産業との提携成果がでるまでは低迷するのでしょうか。

含み損は三桁に逆戻りしてしまいましたが、利益確定によって現金は潤沢にしてきましたので急落局面では積極的に攻めていこうと考えています。

上昇中 底から60%戻し

先週は米国の重要指標であるGDPの発表がありました。結果は予想より0.1%低い4.1%成長でしたが、個人消費は上方修正されて4%の伸びと力強い結果になっています。まさしく米国一人勝ちといった形で悔しくはあります。

この結果を受けて上昇分の利益確定といった感じでしょうか、NYダウは下落して取引を終えました。本日の日経平均株価も流れをきっちりと引き継いで、167.91円安い22,554.84でした。

明日は国内の重要指標である労働力調査(有効求人倍率、失業率)・鉱工業生産指数が発表されますので注意していきたいと思います。

保有株は地合いにもかかわらず全体的に耐えてくれているのと、有機合成薬品や中央発條といった小型株が大きく上昇したために含み損がついに2桁まで戻ってきました。中央発條は決算内容を見たところ、それほど?という内容で、チャートのうえで行ってこいにならなければいいのですが。有機合成薬品は明日決算発表ですので、新工場稼働への進捗状況に期待しています。

2018年7月の利益 先月に続き高水準

2018年7月の損益結果

7月1日~31日の損益が確定しました。

7月は週初めの急落が直撃して、保有株の含み損が200万を超えるなど精神的にはこたえましたが、その最中でUACJ・新日鉄・ユニバンス・オリックス・三菱マテリアルを積極的に買いにいって大きく利益を掴み取ることができました。

急落局面で買うには、ここらが底かなと思って買ってもまだ下があるかもしれないといった恐怖と闘わなければいけませんが、さすがに指標的にPBR0.3とか0.4ほどの銘柄をそれ以上売るには度胸がいるでしょうからパニック売りが止めば下値は限定されるのではないでしょうか。

こういった銘柄をいつも監視しているのと、すぐ買えるだけの現金と信用残高を維持するように心がけています。

資産を守りつつ攻めたい

日経平均は前半に少し失速することがあったものの、午後にかけて持ち直し125.88円高の22712.75円で終わりました。25日平均線で底を打ってから連日上昇を続けている中で、いよいよ23000円の壁が見えてきました。

この壁を超えることができなければ、相場の方向としては膠着状態のままでもみあうことになり、変に高値掴みしてしまうこともありますので控えなければいけないと思っています。

しかし上昇のチャンスを逃すことはしたくないためUACJを買いました。米中の貿易摩擦のあおりを受けて、非鉄金属・鉄鋼関係は相当厳しい状況まで売り込まれていましたので、先行きに楽観的な雰囲気が見えればしかるべきところまで簡単に戻るのではないかと考えています。

一部銘柄を利益確定 その資金で機会を待つ

今週に入ってから保有株は上昇を続けていますが、その中でもオリックス・新日鉄住金はチャート上に窓を開ける形で飛びました。

上昇ペースが速く少し行き過ぎているなと感じました。ここまで短期で上がってしまうとなると調整に入ることが今までもあったので、一旦売ることにして様子を見ることにします。

銘柄自体は指標面でも割安だと思うのでこれからも買うつもりです。

一連の取引でまとまった現金が発生したので、急落時に出動するための待機資金にするとともにユニバンスとUACJを買い増しました。

明日は米国でGDP発表があり、4.2%と高い伸びが予想されています。NYダウがどれほど織り込んでいるのか分かりませんが、為替と金利にも注意しておこうと思います。