2018年も半分経過 収支はぼちぼち

2018年度も早いもので明日から7月が始まります。今年度の後半には米国中間選挙があり、世界を巻き込む形でますます不安定なものになることが予想されますので心して励んでいきたいと思います。

年度前半の損益は数字上良い結果になりましたが、含み損を130万円抱えていることも現実です。含み益を先食いする形になり、失敗した銘柄が含み損を抱える形でポートフォリオの上位に連ねています。

上半期の内容としては、現金を30~40%程度プールしておいて、割安だと思う銘柄を予め狙ったうえで急落局面に買うということをやってきました。

何が割安かといった基準はまだ確立できていませんが、PBRが1倍を超えるものについては下げ幅が大きくなる恐れがあるので手を出さないようにしてきました。あんしん保証・ブイキューブはこのルールを外した結果で散々な有様です。

しかし、今回失敗した銘柄の中にはPBRが1倍を下回っているものもあって、直近の業績の良さで購入判断をしたあとで業績修正・減配発表になり、長期下げトレンドとなる前に損切りすべきであったと反省しています。

それでも毎期安定した現金収入のある企業であれば、PBRはさほど変化せず下げ余地は限定的であると考えていますので、この投資方法は銘柄選別の精度を磨けばこれからも稼げると個人的に考えています。

 

 

保有株に底入れの兆しか

NYが強かったにもかかわらず、朝方の日経平均株価は大きくマイナスに沈みました。さすがに今日は切り返すことはないだろうと諦めかけていましたが、香港・ハンセンあたりと連動するかのように上昇に転じ、前日比プラスの34.12円で終えました。最近の中国市場の下げ方は冷や汗ものでしたし、日本に与える影響力も大きくなってきていると感じます。

昨日のWTI原油先物は1バレル74ドルまで上昇し、ドル安と関税引き上げなども合わせて米国の消費者物価に与える影響は深刻なものとならないでしょうか?好調な米国経済でいられるうちは良いのでしょうが、今後金利の急上昇につながるかもしれず注意しておこうと思います。

保有株は久しぶりに富士フィルム・ヤマダ電機・新日鉄住金あたりが上昇し、個人的には良い感じで今週を締めくくることができました。相場の雰囲気はあいかわらず米中次第といった感じですが、ひとまず落ち着きを取り戻しつつあるために来週に期待したいと思います。

 

下がれば買う

日経平均株価は22,038.40円まで下げた後に上昇に転じ、前日比-1.38円の22,270.39円で終えました。寄付きは海外市場の影響を引き継いで大きく下げるも、後半は持ち直すということが多くなってきました。これ以上米中の貿易問題でこじれることがなければ、チャート上の調整を終えて上昇に向かってくれるものと思います。

今日はヤマダ電機・新日鉄住金・オリックスを追加で買いました。下げすぎた分は必ず戻ると見込んで買っていきます。

2018年6月 単月での収入は過去最高

2018年6月の損益結果

6月1日~31日の損益が出ました。今月の前半と後半では天国と地獄ほどの差があったように感じられます。前半は米朝首脳会談を控えて多少のごたごたはあったものの、楽観的な雰囲気の中で日経平均株価も23000円を試しにいくような展開でありましたので保有株も十分な恩恵を受けることができました。

貿易摩擦が表面化する中で不安定な相場でしたが、一定の利益が確保できたことは素直に評価できるのではないかと思います。含み益のあった銘柄を良いタイミングで売却できたことや、急落直後の反発をとらえられたことが利益貢献しています。

全体的に配当金の受け取りもあって単月の収入としては過去最高を出すことができました。毎月この収入があれば早期リタイヤもできる水準ですが、結局は利益の先食いであり、失敗した取引が含み損として積みあがっている現状では難しいかなと思います。

 

保有株の状況

 

保有株は一進二退ぐらいの感じで推移

日経平均株価は朝一番に22,104.12円まで下げた後に切り返してからが強く、前日比3.85円高の22,342円で終えました。決算発表が良好な企業に関しては、下値で支えられてさほど下げていないといった感触ですが、ここまで勢いのあった小型株や新興市場はえげつないぐらいに売られていてひどい状態です。

私の保有株のなかでも業績の悪い小型株が下げ止まらず、なかでも突出して下げているのは有機合成薬品工業です。ここまで保有株数を減らしてきたにもかかわらず、全体の3分の1を占めるだけに先行きが心配です。来期以降に新工場が軌道に乗るまでは辛抱を強いられるなといった具合です。

現状は1-6月期の損益結果から含み損を差し引いても十分利益が出ているので先が見えない銘柄については損切も考えたいところです。ただ今の段階は下げきっていて急反発の可能性も考えられるために、反発局面で損切りする段取りの方がよいかなと思っていたりします。