今日の買いは吉とでるか?

欧州の混乱をまともに引き受ける形で日経平均は大きく値を下げてきましたが、それ以上に個別株の値下がりがきつくて個人的には買いたいが踏み出せないもやもやした状況でした。

欧州が一応震源地なのでユーロと域内の債権価格を注意して見ていましたが、予想していた以上に戻りが良くて拍子抜けするとともに、何だかわからない安心感から下がりすぎだなと思う個別株を少し買ってみたくなりました。

様子見として少量ですが新日鐵住金・オリックス・三京化成を買いました。昨日買った銘柄はすべて含み損になっていますが、明日以降反転することを期待しています。

我慢できずに買ってしまった

ここのところの日経平均の下げを受けて、個別株の中には手が届く水準まで下がってきたなと印象を受けました。6月中間決算で配当の良い旭硝子・JTを様子見も兼ねて少しだけ買い、富士フィルムは買い増しました。
地合いがあまりよくないので大胆には買えませんが、大きく下がれば少しずつ買い足していきたいです。

米国と東アジアに関心が集中し気づかなかった、欧州もややこしいことになっているらしく特に選挙後のイタリア国債急落が気になります。ここのところ大人しくなっていたはずの債務問題が、蒸し返されだすと一段と厄介なことになりそうです。ギリシャショック当時の記憶が蘇りますが、これ以上影響が広がらないことを祈るばかりです。

2018年5月の損益と保有株の状況

今月の損益は2か月ぶりに二桁の利益に復帰できました。
税引き後の手取りが約15万円になりますので、贅沢さえしなければ生活費の大半を賄うことができる一つの目安になると思います。新年度に入ってからは、残業の減少に拍車がかかっており危機感をもって給料以外の収入基盤を作る必要があります。

保有株はあいかわらず巨額の含み損を抱えたままですが、GW前後からの上昇局面において含み益状況にあった有機合成薬品・中央発條を売却できたことや、信用取引での短期売買が利益に貢献しています。

月前半の楽観的な状況から転じて後半は海外情勢がよろしくなく、米中の貿易摩擦が再燃する気配があり・中東は一触即発の状況であります。このような状況で国内はわけのわからない揉め事を続けていて景気が良くなることはないでしょうし、先行きはわかりません。

大変難しい局面にあると思いますが、急な相場の下落は絶好のチャンスでもあるので、現金を40%以上維持しながら機会を逃さないようにしていこうと考えています。

 

どうにもならない状況 待つしかない

昨晩発表された米朝首脳会談を延期というニュースが入ってきた瞬間に、夜間先物が反応して大きく下がりました。同時に円高が進行したためにこれはやばいことになると覚悟しましたが、今日の市場は予想に反して力強くあっというまにプラス転換して維持し引けてくれました。

北朝鮮問題はこれで振り出しに?もどった感じで、現状はなにも進展がないままに時間だけが流れ続けており、脅威が蒸し返されるたびに日本市場は翻弄されっぱなしでいいかげんにしてほしい感じです。

日本独自の好材料で動くことは、まず外部環境の安定が前提であって現状では貿易摩擦・東アジア、中東の混乱・イギリスのEU離脱の動向・主要国の選挙とまだまだ厳しい状況であるのかもしれません。

買いたい銘柄は多いけれども今買っていい時であるわけがなく、買うとしても打診的に探りながらいくしかない状況なので、大きく下げるまでは様子見で行くしかないかなと思います。

連日の下落 調整であってほしい

日経平均は外部の状況にも関わらず、二日連続の厳しい下げに見舞われていますが、保有株の状況もきっちり連動して含み損が拡大しています。

以前から保有割合の大きかった中央発條などをスリム化していたことが幸いし、気持ちの面ではまだ余裕をもって眺めることができていますが、今回の下落が一時的なものでないのであればなかなか厳しい状況に追い込まれるかと思います。

今後は割安で来期堅調予想の銘柄を中心に監視を継続して、押し目になれば良いですが買いのチャンスをねらっていこうと考えています。